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2014
05.14

新潟でMTG

Category: MTG
 日曜日は新潟方面のカードショップを巡ってまいりました。激しく長文注意↓

 「MTG 取り扱い店」の検索で出る取り扱い店マップを元に、(例によって)スマートフォンのナビ機能をフル活用し新潟のショップを順番に回っていった。「CONG!」というお店が随所に展開しているようだからまずはそこに行ってみたが、2つほど何も無い宅地を見つけた後に名前で検索したところ現在は全面撤退し大阪にしか店舗が無い模様。くそっ!やられた!

 CONG!を除くとシングルなど売ってそうなお店の候補は大分減り、おのずと遠く遠くへ足を伸ばす事に。見本品でTime Walkの白黒コピーを飾っている(しかしシングルは置いていない)お茶目なおもちゃ屋さんなどを経由し、最終的に行き着いたMTGプレイヤーのいる2店について書いていく。


○ゲーム館ビート
 新潟市から少し内陸側に下った五泉市にあるショップ。シングルの在庫が充実しており、フェッチランドやデュアルランドの姿もあったためシングルを漁るならオススメ。少し傷ありの踏査がかなり安く売っていたのでここで待望の4枚目を、ついでに時代寄生機も日本語版の4枚目を、そしてある人(すっとぼけ)への手土産にハリケーンを5枚ほど購入。このハリケーン5枚は翌日、極楽鳥やトシさんからもらったアイスエイジ版ハリケーンなどを合わせて4枚目のアルゴスの女魔術師に変わる事となりました。店員さんが新潟のカードショップ事情に精通していて、次に紹介するお店についてもここで教えてもらった。曰く「うちはその店よりもシングルは充実してるよ!けど車が無いと来られないからプレイヤーの数は少ないんだよね・・・」とのこと。確かにMTGやってる人はいたが、テーブル4つのうち1つ使って2人が静かにスタンをやっているのみにとどまった(残り3つは無人)。


○Cards of Paradise 桜木店
 ゲーム館ビートの店員さんから教わった新潟市中央のお店。通称「カーパラ」。事前情報として

・人が多く常に何人かのプレイヤーがいる
・フライデーに加えモダン、レガシーなど定期的に大会を開催している
・店員に新潟で唯一レベル2ジャッジの資格を持つ人がいる
・スタンのガチ勢が多くプレイヤーの質は高いが、人によってはファンデッキお断りの側面も見られる

 というのを聞かされていて、店では10人近い(ほぼ)MTGプレイヤーが対戦に興じていた。

 情報通り大部分の人はスタンで対戦しており、4番目の公開情報がカジュアル全開なサトのMTG脳を寒々しく掠める。まずはシングルでも眺めようと思い、シングル棚を覗くとそこも全てスタンのカード。くっ・・・!もしやスタンの在庫しかないのかと思い店員さんにちょっと聞いてみると、スタン以下のシングルはレジから少し離れた所に並ぶファイルにあるとのこと。眺めて妙にファイルの数が多いなと思ったら、何と4版以降あたりからほぼ全てのエキスパンションのカード、しかもコモンアンコ含めた全カードがリストになって綴じられていた。道理でねぇ!(歓喜)売り切れカードが多いと聞かされていたがどうやらそれは人気カードに限った話しのようで、膨大なリストの前では全く気にならなかった。浄火明神が増えたよ!やったね!

 せっかく来たんだし対戦もしたいなーと思い、シングルと一緒に買ったニクスへの旅のパックを開封しながら様子を伺う作戦に出る。しかし当然ながら声を掛けてくれる人がいようはずもなく、開けたパックからは星空をバックにポーズを決める男が「Hey,You!自分から動かなきゃダメだぜ!」と語りかけてくる。空に封じられときながら何言ってんですかねコイツは・・・(被害妄想)

 いつまでも待っていても仕方が無いので、ちょうど休戦中だった背後のテーブルの2人に声をかけ対戦を申し込む。

 カジュアルレガシーでもいいですか?との前置きにも快くOKしてくれた2人、タナカさんとイシダさん(ともに掲載許可済)。話を聞けばこの超スタン優勢の店内においてスタンはほとんど知らず、2人ともレガシーに全資産をかけているのだとか。何とラッキーな話か!パック開けて話のタネ作る必要なんてなかったんや!

 方々を巡ってここに着き、そこでも膨大なシングルを時間かけて見ていたので、対戦を申し込んだ時点で時間は夜7時に近く猶予時間は少なかったが、色々なデッキで相手してもらった。以下対戦録↓


・青黒赤(イ)vs変異、エンチャント、親和など(サ)
 イシダさんの第一ターン、土地を置く前にライフ2点からギタクシア派の調査、裏向きにする前に手札の全容が明らかに。その後はフェッチから島を置いてドロースペル、以降のターンもドローを連打し、時折陰謀団式療法で手札確認がてらディスカードが飛んでくる。これは・・・コンボじゃな?と思いつつ一応(公開済みの)意思を曲げる者を裏でセット。危ない呪文は曲げにいく防御体制に移行。

 5ターン目付近、水練の花びらを置き暗黒の儀式、「ストーム2です。」(あっ・・・(察し))そこから陰謀団の儀式→ライオンの瞳のダイヤモンド→冥府の教示者(合わせてダイヤモンド起動で暴勇)→ライブラリーから持ってきたのは「炎の中の過去」。それを見て流れが止まらなそうな事を悟りその場で投了。無数の触手の1本を曲げる程度じゃどうしようもないんだよなあ・・・(諦観)デッキを変えてエンチャントデッキで速度勝負を挑んだがそれでも間に合わず、最終的に親和でも挑戦したが療法で妨害手段を落とされたのちにコンボを決められ敗北。最後まで勝ち越す事は出来なかった。


・Canadian Threshold(イ)vsナック、ナヤ(サ)
 1ターン目はこちら蒸気孔タップイン、向こうは霧深い雨林からトロピカルアイランド、そしてデルバー。次ターンライブラリー操作も無しに平然と変身して殴りかかってくる虫野郎に対し、火や電解で殺虫を試みるも目くらましやウィルがなかなかそれを許してくれない。残りライフが1桁になる頃に何とか撃破するが、後続のクリーチャーが止められず1戦目敗北。2戦目はナックの到着まで持ちこたえ回収モードまで通るも、墓地があまり肥えておらず残響する真実で4/5のタルモを何回か戻しお茶を濁す。最終的に3回ほどナックで回収したうちの片方づつ(火+氷2回、隆盛+下落1回)が3回もみ消され、燃えチャンのマイナス能力も4枚目のもみ消しで消される始末。一応勝ったものの、ナックの誘発型能力が2ついっぺんに回収する文体だったら確実にやられていた。3戦目は土地事故+急に群れを成して襲ってきた不毛の大地になすすべなく敗北。このデッキで戦っていると時折、ガチレガシーとカジュアルレガシーの差を縮図にして見ている気分になる。

 ナヤでの戦いは1戦目はこちらが順調に並び勝利、2戦目は軟泥で墓地を順番に消化しながらタルモのサイズを縮めさせて押し切った。その後も何回かやったが、17点スタートしたらデルバーで3回殴られたのち稲妻×3で終了の対戦以外はおおむねいい勝負ができた。


・エスパー(タ)vsバント(サ)
 タナカさんのエスパーとの対戦。1ターン目向こうは土地置いて羽ばたき飛行機械、こちらは森から極楽鳥。次ターン以降は潮の虚ろの漕ぎ手でクリーチャーを抜かれたり、引いた戦修道士があえなく流刑されたり、飛行機械からフカキトキ=サンやノドブエキリ=サンがジゴクめいたアンブッシュ(アイエエエ!)を仕掛けてきたり。中盤には漕ぎ手をバウンスしてクリーチャーを展開し磐石な体制を敷くも、こちらの手札が枯れかけた返しのターンに神の怒りで一掃されてしまう。その後向こうは物静かな思索から綿密な分析・陰謀団式療法・未練ある魂のバランス感溢れる3枚をライブラリーから墓地へ送り、アドを稼いでいく。この勝負は確か負けた。1戦1戦が長かったため最終的な結果はあまり覚えてないが、サイズで勝るため結構押せ押せで勝てた記憶がある。とりわけ戦修道士が生き残って、そこに行き詰まりで蓋が出来た試合はかなり有利を取れた。強いはずなのに今までの身内では全く効いた気がしなかったこの戦法が輝いた瞬間である。

・白緑(タ)vs土地単(サ)
 4枚になったばかりの踏査を組み込みいざ出陣。先攻1ターン目、さっそく初手に来てくれた踏査から土地を並べ、3ターン目に原始のタイタン召喚。誘発に合わせてエイヴンの思考検閲者が飛んでくるが、これは特に問題なく上4枚から地平線の梢とボジューカの沼を発見しセット。その後はタイタンが流刑され、ガドックが出たために手札の粗野な覚醒がいつまでも撃てない状況に。お、審判キタ!これで吹き飛ばした後に!と思ったらその審判もギリギリ撃てない事に気付く(´・ω・`)しかしながら世界のるつぼからガーゴイル無限回収モードに入れたため、最終的にはガドックおじさんを尻目にガーゴイルを毎ターン2体3体と生産し続け勝利。2、3戦目はマリガン+土地の引かなさが災いしあっけなく敗北。1戦目ブンブンだっただけにちょっと悔やまれた。

 
 未知のデッキとの戦いは常に新鮮でやめどきが見つからず、結局閉店時間の9時までいてしまった。小国町からカーパラまではおよそ1時間半、遠いがおそらく山形側でも大して変わらないので、新潟でMTGをやるのならカーパラが拠点になるだろう。連絡先も交換したしね。さらに今回は2人で行動していたが本当は3人組なのだそうで、もう1人の方も似た感じのレガシーデッキなのだとしたらかなり面白くなりそうな予感。ところで初めての地域では最初に3人組と出会うジンクスでもあるんでしょうかね?
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コメント
テケテンコントロールって初めて聞きました

半分ネタで言ってた、君が居なくなったらMTGモチベが下がるって話だがガチでした。
ほぼ週一で君とカジュアルで対戦できたのは有意義な3年だったと思う(やはり勝ち負けより楽しさ)
しかし対戦して面白い方々は数人居るので、最近は成書方面に顔を出して遊んでおります(フライデー4回戦中3戦エキストラターンに入ったのは最高でした)
ニクスは面白いカード多いね(゚∀゚)

ちなみに成書の方々はリミテ好きが多いため、リミテモチベは上がっております
まあ、俺が山形に行ったら新潟の店も紹介してくれ( ゚∀゚)ノ
トシちゃんdot 2014.05.17 11:15 | 編集
対戦において「もっとやりたい!」と思える相手がいないのは致命的だからね、こちらとしても君の突拍子も無いカードチョイスには最高に楽しませてもらった(ただし円盤、お前は絶対に許さない)

第3エキスパンションはいつも変わったカードが来るから個人的に好きだね、採石場の巨人とか水晶オウムガイとかにはとても興味をそそられる。

休日ならほぼいつでも来て良いぜ。何なら米沢・天童方面にも連れて行きたいね、通り道の長井市に「としさん亭」というイカしたネーミングの飯屋があってだな・・・

> テケテンコントロールって初めて聞きました
(所有物的には)もともと君のだよ
サトdot 2014.05.25 22:39 | 編集
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