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2015
10.17

仮面ライダードライブ感想

Category: 雑記
 見せてやる・・・俺たちのオーバードライブを!(長文・ネタバレ注意)
 先々週に放送終了した仮面ライダードライブの感想。いつも通り箇条書きで書いていく。


・ライダーのアイデンティティの一つとも言えるバイクに一切乗らず、車に乗る特異なライダー。ちなみに2号ライダーのマッハこと剛・ライバルの魔進チェイサーことチェイスはバイクに乗る。

・「ハンドル剣」「ドア銃」「トレーラー砲」など、進ノ介の直球勝負なネーミング。もっと言えばバンダイのつけた「ドライブドライバー」もかなり・・・

・「脳細胞が、トップギアだぜ」「ひとっ走り付き合えよ!」「もう、考えるのはやめた」「・・・つながった」など、進ノ介のセリフにはお決まりのように毎回話すセリフがこれまでの作品と比べても特に多い。これまでの作品には少なかった推理パートといつもの戦闘パートの境目を分かりやすくして、シーン毎のメリハリをつけつつ物語を前進させる役割としてうまく活かされていると思った(推理パート終了)

・個人的、ベルト音声に対する第一印象↓

 「DRIVE!TYPE SPEED!」「シグナルバイク、ライダー!」「BREAK UP・・・(低音)」←カッコイイ

 「タイヤコウカーン!」「タイヤ、カキマゼール!コウジーゲンバー!」「半、ドアー」←音声自体はヘンに聞こえても、それに続く演出が良かった

 「フルフル・フォーミュラァー・ターイホウ!」「マッテローヨ!イッテイーヨ!」←!?

 全編にわたってとにかくベルトさん(クリス・ペブラーさん)の声が素晴らしいので大抵の音声はかっこよく聞こえるマジックがあるが、(今更感もあるけども)一番下だけは「よくこれ採用したな!」と思わざるを得ない(後者は耳に残るしネタとして面白いのでまだアリな気もするが、フォーミュラは見た目から音声から中間フォーム的立ち位置からもう全体的に不遇な感じがしてならない。変身時の音声は一番良いと思うけど)逆に言えば、毎度毎度こういうぶっとんだアイディアが採用に至るくらい自由なやり方を尊重されている事自体は良いことだと思う。どんな社内風土なのかが非常に気になる。

・チェイサーにバイクを逆利用された対策として、さりげなく走って来て戦闘に参加するマッハ。これほどバイクの存在感(というか必要性というか)が薄い作品は今後ないだろう。「俺はバイクを!置いてきた!」

・ベルト破壊に定評のあるシンゴウアックス。犠牲者の一人である蛮野のドライバーが先日発売されたことについてバンダイ公式で宣伝のコメントを見かけたが、この扱いはさすがに草不可避

・究ちゃんをコピーしたロイミュードの真意を探るべくアニメ作品を漁り、結果(その話中だけ)アニオタと化した進ノ介。怒り方が本当にそれっぽくて困る。

・珍しく2人で兼用できるフォーム、デッドヒート。叫びながらベルトに付いているブーストイグナイターを連打する事で、暴走の危険はあるものの更なる強化形態になれる。劇中では主な使用者である剛がたびたび連打するが決して苛立ちを込めて叩いているわけではありません。ちなみに中盤以降は剛が自信を取り戻し暴走することもなくなるが、その過程で腐っていた時期には「もう進兄さん一人でいいんじゃない?」という先人の残した言葉とよく似た愚痴をこぼしている。

・放送開始前から沸き起こる「どちらかというと仮面ドライバーなのでは?」という指摘に対抗するかのように、本編内では「仮面ライダー」という呼称を頻繁に用いていたように思う。とはいえ、昭和のライダーの本編では割と普通に呼ばれていた事から考えれば、単に最近の作品では呼ばれていなかっただけ(「指輪の・・・」とか「アーマード・・・」とか)とも考えられる。個人的には本編内での呼び初め方が少し唐突な感じだと最初に思ってしまった(「仮面の戦士ドライブ」あたりを想像してたので)

・人が死ぬ描写の多さが割と最近ないレベルで多い。主人公の進之介も某ライダー部員のごとく一度死んでいる事に加え、一部のロイミュードも本当に人間のように最期を迎える。番外編とはいえ仮面ライダー4号の本編においては、永遠に同じ1日が繰り返されている謎を解くために進ノ介や剛が死に続ける(ちょっと極端な言い方だけど)という導入があった。同じように暗い部分としては本編中盤しばらくロイミュード側に付いていた剛の暗躍の印象も強く残っており、裏切りと死はこの作品のサブテーマにでもなってるんじゃないかと思ったことがある(だからといって別にシリアスだらけな暗い雰囲気の作品だという印象はないよ!)

・今作の敵である機械生命体ロイミュードには全てコピー元の人間がおり、ロイミュードはコピーした人間の願望を叶えることにより進化するため、実行しているのが怪人というだけで実際には同じ人間の考えている事という側面がある。そのために、それに至る犯人の心の動きを描くシーンには結構重点が置かれている事が印象的だった(戦隊のようにどこかから召喚して行ってこーい的な流れはまずない)

・なぜ今回の感想は説明口調が多いのか←たぶん経緯を知って初めて頷けるようなネタが多かったことと、最初に少し批判的な見方を持ってしまったことが原因です。まあ表にネタバレ注意って書いたし、中身を知ってる人だけ見てるはずだからちょっと長くても退屈せず読めるよね!(←それでいくとこの記事を読む人間がツヨスしかいない事になるんですがそれは・・・)。


 以上、ドライブを見終わっての感想でした。非常にとりとめのない文章になってしまったけれども、新番組・仮面ライダーゴーストの放送が始まって明日ですでに3週間。3話の放送までには更新したかったという自己満足のためです。まあまだ書き足りない部分もあるので結局後で修正するんだけどね。ゴーストも非常に面白いのでぜひ見てみて下さい。遅くても8時前には開眼してテレビの前に座るだけです。日曜朝を見てくれよな!(宣伝)
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