2016
06.12

GWに三県行脚

Category: MTG
 更新間隔が順調に広がっているサトです。今回の更新は1月ほど前にGWの大型連休を利用して小国→青森→宮城→小国→新潟と遍歴した時の事を書いていく。

 上記の予定をいくらか詳細に説明すると、4/29に小国を出発→青森市(5/1朝まで滞在)→五所川原市(5/3夕方まで滞在)→仙台・石巻(5/5午後まで滞在)→小国(5/6出勤&ハリケーン先輩と合流)→新潟(5/7大会)となる。当初はこれらの内容を前後編にして前半に青森県、後半に宮城と新潟の事を分けて書こうとしていたが、今回の旅行では宮城以降はメモを取り忘れており、記事を書き進めたり中断したりを繰り返すうちに記憶の容量が切れてしまった(新潟に至っては先週大会を挟んで記憶が上書きされてしまった)ため、三県行脚と言うものの実際はほぼ青森県内であった事のみを並べていく。


○1日目(4/29)
 初日はおおよそ事前に考えていた予定通り、朝7時に小国を出発できた。道はそこまで混んではいなかったが、車のワイパーを夏用に換えていなかったせいでうまく雨水を掻けず、途中大雨が降った時は通常の半分くらいの視界で走る事になってしまった。

 時間はかかったものの幸い事故にも恵まれず14時頃に無事ツヨスと合流しN岡さんちへ。到着するとすでにそこにはpauper民と化したN尾くんの姿が。この日はどーらくでFNMがあるということで、N岡さんの出場デッキ(当初予定)の調整に付き合ったりしながら夕方まで対戦し、開催時間の19時に間に合うよう夕方にFMさんを拾いながら4人でどーらくへ行った。この日の参加人数はかなり多く、ツヨスとN尾くんが参加せずして18人もの参加者がいた。レガシーのFNMということで、新潟で良い戦績をおさめたアブザンカラーの変異デッキで参戦。以下対戦記録↓

・1試合目 バーン(FMさん) ○××
 かなり久々に来て知らない人も増えてるにも関わらず開幕身内、しかもついさっきまで一緒の車に乗っていたFMさんとのマッチ。バーンデッキ特有の序盤の猛攻によりかなり早い段階から一気にライフを削られ、トップデッキでいつライフが尽きるかの虫の息状態まで行った時にFMさんの引きがピタリと止まり、その後数ターンは生きている事に感謝しながら結局1戦目はそのまま勝利を手にした。やったぜ。(やってない)
 2戦目・3戦目は特に見所さんもなく焼き尽くされてしまった。終わった後のフリープレイではFMさんの弟が当時使っていたというデッキと対戦。自分がやっていた世代よりもかなり前の知らないカードが多かった。サルタリーの僧侶でぶん殴られた事は覚えてるが、結構イラストで覚えてる部分があるので見慣れない絵のカードはすぐ忘れる傾向にある。もう一度やりたいぜ(切望)

・2試合目 トリコ(知らない方) ×○○
 初めて会う方との対戦。デルバー石鍛冶の比較的オーソドックスなデッキタイプ。1戦目は空飛ぶ研究者にチクチクされ続けあっけなく敗北。2戦目は殴打頭蓋引っ張ってくるのを見てから余裕の陰謀団式療法で攻め手を落とし、大渦の脈動でジェイスを対処した後でクロックを用意し、そこからはあまり対処法を引かれずそのまま勝利。3戦目も後半は似た展開になり、最後に至ってはなんかもうお通夜な感じが漂っててちょっといたたまれなかった。
 デッキ内のトレジャーフェッチ多数と黒枠デュアランから見るに元々はコレクターの方なんじゃないかと思われる。ジェスカイ渋谷凛さんのスリーブを使用してトリコを組む所にも凝り様が伺えたが、デルバーがあまり変身しなかったところからすると本人はまだアイドル力を高めている途中だったのだろう。
 
・3試合目 グルール(Mさん) ○××
 前にどーらくの大会でも当たったことのある方との対戦。名前はMさんと表記させていただく。
 レガシーというよりモダンのパーツが多い赤緑で、1戦目は見覚えのあるスラーグ牙がアドを稼いでいったが、ひととおり除去したのち予示地獄を展開し勝利。しかし2戦目からは捌くのが遅れるうちにライフが足りなくなり、最後はそれまで出ていなかった飛行戦力に奇襲され敗北。雷口のヘルカイトの攻撃を受けたのは本当に久しぶりで懐かしさすら覚えた。


 というわけで今回の結果は1-2。途中でなぞりんさんが高熱のためドロップアウトし帰宅したが、翌日あたりすでに回復していたようで良かった。自分で対戦してない人のデッキはそんなに見ていなかったが、ナコツコさんの力線デッキは実際に使っている所を見たことが無かったので非常に興味を引いた。セラの聖域がキーカードになっているのもポイントが高い。
 
 その後はしばし閉店まで対戦し、閉店後は10人ほどでびっくりドンキーで遅めの晩飯。イチゴミルクがおいしいという情報を入手したので今度頼んでみようと思う。食べ終わって店を出た後は半分ほどのメンバーが帰り、もう半分ほどがN岡さんちに戻り遊んだ。この日は終わり際に珍しく他の全員が帰り、泊まるのは自分だけだった。


○2日目(4/30)
 N岡さんちで目覚め、午前中はしばしごろごろ。朝飯でラーメンをいただき、N岡さんがモンストで貯めていたオーブで30連するのを見たりしてから、自分の連絡ミスで少しばたばたしたが昼にfujigaさん・ツヨス・N尾くんと合流し、N岡さんオススメの街内のパフェ屋へ足を運んだ。しかしあいにくこの日は混んでいて入店できなかったので、プランを変えてfujigaさんちの近くにあるアンジェリーク(ケーキ屋)へ行ってケーキを購入、そのままfujigaさんちへ。

 fujigaさんちで甘味を堪能した後は、キューブドラフトをやった。前回のヴィンテージ級とは違い今回はレガシー級での構築だが、パワーカード満載であることに変わりは無くなかなか取るものに悩まされた。それとピック中、ツヨスの組んでいたモダン黒赤のデッキパーツがそのまま入ったようなパックが回ってきた時があって面白かった(本人は正反対のカラーで構築していたため悶絶)。最終的に自分が組んだのは白青コントロールだったが、対戦風景を思い返そうとしても自分のデッキ内容がまったく出てこず、何度回想しても定業2枚と反射魔導士1枚を取った後にN岡さんのファルケンラスの貴種に殴り殺されたりツヨスのCIPリサイクルデッキにブン回りされて負けた所にシーンジャンプしてしまう。勝てない上にあまり面白くないという色々悔やまれる構築だったのは確かだが、誰か覚えてたら僕がどんなデッキを組んでいたのか教えて下さい。

 キューブドラフトをやった後はゲームデーに参加してたメンバーが続々と合流(ナコツコさんは優勝賞品のプレイマット持参でのご帰還)し、N尾くんの奏でる∞クライマックスアクションをBGMに二手に分かれてEDHをやった。今回用意したEDHのデッキは龍爪のスーラクさんをジェネラルにしたティムールカラーのデッキ。ティムールの戦巫師やジェスカイの浸透者で遊んだりしながら、たまに虚空粘や霊気渦竜巻で場を引っ掻き回して楽しむ。入っているカードの半分くらいは裏向きが関係する中でのスーラクさんは単なる色合わせ感が強かったが、瞬速と高パワータフネスで意外に使いやすかった。
 EDHではfujigaさんのネクサルをみんなで止めにかかったり、pauperではN尾くんとpauper vs morphの熱い戦いを繰り広げたり、動画鑑賞では幕末志士の新たな展開を目の当たりにしたり(チート使ってる時の方が面白い実況になるのはおかしいのでは?)、色々やって過ごした。この日はツヨスの家に泊まった。


○3日目(5/1)
 ツヨスの家でいつものように男たちの生き様を見届けたのち、いつものようにゲームを起動。普段ならここからは彼の練習成果を見るかのようなプレイ鑑賞の時間なのだが、今回は一味違い、PS4にある録画機能を使って撮りためていたリプレイの鑑賞が主となった。結構な数の作品のリプレイを見たが、中でも一連の空中コンボの締めにランダム発動の判定付き挑発で相手を空中に固定しつつトドメを刺すシーン(DMC4SE)は印象に残っている。撮ったリプレイの編集機能も付いていて、お姉チャンバラに至ってはセリフテロップ付きのMADまで制作している手の込み具合。製作者の補足が入りながらではあるが、やったことのない自分でも忌闇返し(段階が進む毎に構えと性能が変わるカウンター技)の使いづらさが伝わるいい出来だったと思う。

 ひとしきりののち、極楽湯で極楽を味わってから昼過ぎに五所へ行きトシさんと合流。模型倶楽部にて発売以降買っていなかったイニストラードを覆う影をパックウォー&シールド用に計7パック買いKさんちへ行くと、そこにはすでに家主と対戦するナコツコさんの姿が。まずはパックウォーをするべくパックを開封。裏返してカットすると変身カードが2枚ほど目に留まる。ここで、どうやら今回は変身カードが対応するレアリティの後ろに付くようになったらしいと気付く。パックウォーじゃ結構な数見えちゃいそうだけどまあしょうがないよねと思いながらそのままもう一度カットするとそこには赤い天使が。え、いきなり!?
 1パック目でエキスパンションの顔である大天使アヴァシンをゲットした俺はもちろんそのパックウォーも余裕の勝利、というわけでもなく出したアヴァシンは即座に石の宣告で退場させられてあっさり負けた。何でもトシさんとソウマさんがやった時もトシさんの引いたアヴァシンをソウマさんが石の宣告(Foil)で吹っ飛ばした事があるらしく、追放後に発生する手掛かりのイラストにも本人がいる事から何か引き合う力が働いているのかもしれない(こじつけ)その後残りの6パックでやったシールドでもナヒリが出て荒ぶってくれたため、イニ影については完全にBOXを買う気をなくしてしまった。その後はEDHをやったりR君の前でモンストの10連を回したり(確か当たったのはラザニーとモンタナ。持っていなかったのでまあ良かったとおもう)してから、夜はそのままKさんちに泊まった。

○4日目(5/2)
 Kさん宅で豪勢な朝ごはん(お刺身)をいただいてからトシさんちへ。この日はトシさんの趣向により昼過ぎから夜にかけて麻雀をやった。面子はトシさん・Kさん・ナコツコさん・俺。BGMはWiiUで「零 ~濡鴉ノ巫女~(演奏者・ツヨス)」。半荘1回につき1位の人にビリが1パック奢るという非常に健康的なレートにて4回ほど対局。最初の2回ほどはナコツコさんが、トシさんの吹聴奨励する「雀鬼流」(開幕字牌を切らないなどの鉄の掟があるらしい)とやらを守りながら打ってもなお圧倒的な勢いで勝っていたが、後半は目に見えて失速し最終的には俺と共に2人に1パックづつ買う結果となった。
 夜にはソウマさんが合流しEDHを楽しんだ。ソウマさんのデッキは大天使アヴァシンをジェネラルにしたもの(白赤)で、裏面の色を統率者の色に加えるかどうかはハウスルールがうんぬんという話をしたが最終的に問題なさそうだったのであまり気にしなかった。あと、ソウマさんが普通のダイス入れから出してきた巨大ダイスには地味ながらものすごくびっくりした。

○5日目(5/3)
 トシさんちでシャワーを借り、昼頃には出ればまあいいかなという予定だったが、最後にEDHしたいというトシさんの要望に応え、Kさんも交えた4人でチーム対戦した。さすがに自分のデッキを使うのに飽きが来ていたのでデッキはほとんど借り物でやった。自分の趣味嗜好的に、沼地の王ソルカナーや黒き剣のダッコンを筆頭にしたゲーム倉庫構築はとても手になじんで使いやすかった。いつしか青森に来ると必ずやるようになったEDHだが、今度からは日程の長さに応じて複数個デッキを作っておくべきだなと思った。
 この時はチーム対戦だったので1戦が短くテンポの良い進みとなったが、組み合わせを変えながら何回もやっていたので結局出発は夕方になった。ツヨスを送り届けてから宮城に向かい、たしか夜10時半ごろに富谷のバリさんちに到着した。

 それ以降は仙台で2人とシールドやったり、石巻で兄がデバッグを手伝っているフリーゲームを見たり猫に指をかっちゃかれたり、新潟の大会では初めてエンチャントレスで2-1して3位入賞できたり、いろいろ断片的に覚えてる事はあるが、最初に記載した通りメモを取っていなかったもので、GWについての記載はここで終わることになる。久しぶりの更新と思えばひたすら冗長なうえに最後は尻切れトンボかい!と思われそうなもんだが、元々メモ代わりに残す目的が大半なのでご了承くださいな。

 すでに今日の昼ということになるが、話題のエタマスの開封会を新潟でやることになっているので、先週あった大会の内容とあわせて次の記事に書き残しておこうと思う。
スポンサーサイト
トラックバックURL
http://mtgdouzou.blog100.fc2.com/tb.php/449-977d3947
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top