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2017
01.06

新春MTG

Category: MTG
 皆様、明けましておめでとうございます。サトです。

 去年の11月から暮れにかけて、休日殆ど家におらず外食で過ごしてしまったツケが回り現在膨れ気味のボディになってしまっているため、今年は巨大化した修正値を元に戻す事が目下の目標になりそうです。

 さて、この記事ではバリさん・コマさんと共に、仙台のカードショップで新年くじ・福袋を買った時の事を書いていく。今まで新年くじ関係は買ったことが無かったが、バリさんの提案により今回実現。内容としてはホビステで1500円のくじを2つ(+エタマス1パック)、アメニティードリームで5000円の福袋を買った。くじは基本的に大好きだが、普通の時なら5000円もするものは買わないだろう。時期のなせるわざと言える。

 以下、順番に見ていく↓

IMG_20170102_160742a.jpg
 最初に、1500円のくじ×2からはそれぞれウギンと思考囲いが当たった。これを買ったホビステでの店頭の値段からいくと「特価よりもちょっとだけ安い値段で買ったよ」くらいのところだったが、店頭で見ていて「買おうかなぁ・・・」と2人と話していた2枚がピンポイントで来たという驚きと嬉しさが大きかった。あと、ついでに買ったエタマス1パック(1000円)からは金属モックスが。正直ここまでだけでも十分満足出来たという感じだ()

 続いて、5000円の福袋の中身↓
IMG_20170102_161029a.jpg
 右上から順に
・謎のキャラクタースリーブ×2
・最新の4色統率者大判カード全種(5枚)
・「カラデシュ」プレリリースキット
・神無き祭殿(旧版)
・ライフカウンター
・ブースターパック×8(一番上のエタマスを除く7パックはスタンのもの)

 各種パックの中身↓
IMG_20170102_161701a.jpg
 カラデシュのプレリリースキットの中に入っていたプロモカード及びパックの中身。光る競争排除と赤い巨人、そして左上のプロモカードを前に何とも言えない気分になった。

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 エタマス1パック+スタン7パック。パワーはある奴らだと思うが華やかさには欠ける感じ。タナカさんと3枚交換する前だったら最後に引いた独楽でテンションが上がる事請け合いだった。

 パックの中身に大当たりがあれば損はしないくらいの内容なんでないかと思う。買って開封しただけでも十分楽しかったのであまり細かい事は言いっこなしという事で。無関係なキャラスリーブと大判カードについては引き取り手あればすぐに投げるのでご連絡ください。あと、最初に2人の名前を出しておきながら以降一切触れていないが、開封したのが自分だけだったので結局自分が開けるのを一緒に見ただけという立ち位置になった(一応開封後に少し対戦はした)。

【~おまけ・グランプリ千葉2016感想~】

 年明け前の話ながら、千葉の幕張メッセで行われた「グランプリ千葉2016」に新潟メンバーと一緒に行ってきた時のお話をつらつら書いていく。長い上に写真多くて重いので暇な時にでもどうぞ。


 グランプリ千葉2016についての詳しくはこちら。グランプリに行くのは初なので過去との違いとかはよく分からないが、「学生参加無料」「スマートフォンのプッシュ機能で対戦相手とテーブルを通知」などはかなり思い切った内容だと感じた。

 今回のグランプリ本戦のフォーマットはレガシー。新潟のカーパラにはレガシーのガチ勢が多く、その中で鎬を削っている身内メンバーが腕試しのために今回立ち上がった。メンバー(出場デッキ)はいつものタナカさん(感染)・イシダさん(奇跡)・そしてこのブログでは1度しか名前が出てないが以降も定期的に遊んでる群馬のNさん(URデルバー)。自分は本戦に参加せず運転・ガヤ要員としてではあるものの、お誘いを受けたのでホイホイついていった。4人パーティーの3日間を以下に記す。


○11月25日(金) 
 本戦の前日であるこの日、仕事があるメンバーは半日休みを取り、19時前くらいに新潟駅前に集合→タナカさんの車(CX-3)に4人乗りこんでいざ出発。運転苦手というイシダさん除く3人が交代交代で運転した。闇に乗じて混雑を避け、土曜の深夜に着くというプランだったが、トラック事故による通行止めで高速を下ろされ30分~1時間ほどの山道走行を余儀なくされたり、夜2時近くでも普通に混んでる首都高に翻弄されたり道を間違ったりとなかなかに茨の道だった。とはいえ一応予定時間からそう遅くないくらいに到着でき、会場近くの快活クラブで数時間の休息を取った。

 ちなみに会場ではこの日すでに前日イベントなどが始まっており、現在のモダンフォーマット全ての禁止制限を取り去った「禁止解除モダン」の大会など面白い催しがされていたようだ。入賞デッキリストをちらっと見たが、半分以上のメインデッキに精神的つまづきが3~4枚入ってるのを見てすぐ閉じた。  


○11月26日(土) 

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 会場の第7ホールが開くのは8時。他のホールでもいろいろイベントがやっていて、隣の第6ホールでは「ZUNBA」というダンスフェスのようなもの(ぱっと見の印象)がやってたり、2日目には少し離れたとこでAKBの握手会なんかもやってた。早めに出発して7時30分くらいには到着したのでホール前に並んでいた15人ほどの先客に並び待つ。 

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 入るとまず、主催者「晴れる屋」を含む各種カードショップがずらり。その奥には本戦のために1000組以上座れるように用意された広大なデュエルスペース、写真で言うスペースの左奥・青バルーン付近にはフィーチャーマッチの特設セット、右奥・ピンクバルーン付近にはアーティストサイン会場、右手前にフリードリンク・スナックコーナー、一番奥には休憩スペース(畳)、さらに中央奥の出口のようなところからはすぐ外にある松屋などのフードエリアに繋がっている。
 
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 8時開場して9時には第1戦が始まる。前述のとおり今回はスマホアプリを使ったプッシュ機能「オンラインペアリング」があるため、組み合わせ発表のアナウンス後はみんな基本的にスマホを眺めて所定の席に移動していった。組み合わせは会場内の壁(場所的には直前の写真の左側の壁)に紙でも貼り出されるので、スマホを見ないアナログ的方法でもちゃんと組み合わせが分かるようになっている。

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 本戦開始。特に仕切りとかはなく一般客でも自由に動き回れた。ジャッジも一定の間隔を空けて巡回してたが、さすがに2000人ほどを相手取るには人数的に足りないようで、遠くからの呼びかけに奔走していた。

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 フィーチャーマッチの様子。誰がここに座るかはペアリングとほぼ一緒に通知されてるみたいだったけど、ニコ生に写ったりするからプレッシャー半端無さそう。事前に知らされてたりするんだろうか?畳休憩スペースのスクリーンでコメント付きのニコ生が見られるようにもなっていて、1戦目には浅原晃さん、3戦目だかには八十岡翔太さんの対戦風景が写ってた。
  
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 このようにギャラリーに取り囲まれている。

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 来日した2人のアーティスト、Nils Hamm先生・Svetlin Velinov先生のサイン会場にもかなりの数の人が詰めかけた。事前にメンバー間でカードを1人に集めておき、Bye(不戦勝)を2つ持ってるため11時まで空いているタナカさんがニルス先生に、自分がスベットリン先生に分担して並び、どうにか2人からそれぞれサインをもらった。1時間半ほど立ちんぼで並び続けるのはかなり足腰に来たが、コマさんや他の新潟メンバーに頼まれた難題の予見者たちに目の前で綺麗な陰影付きサインが付くのを見た時は疲れも吹き飛ぶ思いだった。

 サイン会としては料金を支払ってサインをもらえば終わりということになるが、せっかくここまで並んで来たんだからお土産話も持って帰りたいな・・・と邪念が頭をもたげたため、恐る恐る質問の許可をいただき「僕の友達がこのカード(難題の予見者)を大好きなんですが、この絵のお気に入りの部分はどこですか?」と通訳さんを通して先生に聞いてもらったところ、「カードだとテキストボックスで隠れてしまうけど、脚の部分がお気に入りです」といった内容のお答えを返してくれた。ほぼ頼まれ物のサインもらいに来ただけなのに、そんな丁寧な受け答えされたらファンになっちゃいますがな。2日目の拡張アート依頼の時にはタナカさんの難題の予見者が世界に一つしかない姿に生まれ変わる様を見る事も出来たし、大変満足のいくサイン会だった。

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 今まで対戦する相手のカードにサインがあっても特に何も思っていなかったが、直接もらうサインがこんなにカッコ良く見えるものとは予想外だった。サインをもらいたくなるのも納得。

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 非常にクールな姿に生まれ変わった難題の予見者。描き終えたスベットリン先生も自分で写真を撮っていた。


 午後には事前連絡を取っていた青森メンバーのくえすとさんと一緒にレガシーのフライト式トーナメント(参加者揃い次第開始で、目が合った人と対戦する形式。4戦の勝ち数に応じてカラデシュのパックがもらえる)に参加した。

 デッキは唯一通用しそうなエンチャントレス。1試合目はくえすとさんの白エルドラージと戦ったが、新潟向けチューンでメインに入れていた窒息や抑制の場が全く用を成さず、サイド後もあまり見せ場なしに負け。2試合目・ドレッジの方との3戦目には、1ターン目の黄泉からの橋の誘発に合わせて1枚入れておいた外科的摘出で橋を全抜きし「やったか!?」と思ったのも束の間、第2プランの偏執狂でセルフライブラリーアウトされ敗北。4試合目はなんとスペイン人の方との対戦(ゴブリン)で、対戦内容的には2戦ともこちらが間に合いストレート勝ちだったが、それよりも日本語版カードのテキストを英語で通じるように説明するのが大変で対戦どころではなかった。未達への旅とか特に苦労した。複雑な効果を説明しなくても分かりやすく見られるようにほぼ日本語版で揃えていたが、それはあくまで日本人を相手にした前提・・・テキストに頼らず正確に伝達することの難しさを思い知らされた。結果としては1勝3敗でカラデシュ2パックをゲット。まあ参加無料だし多少はね?(逃避)

 1日目の本戦は全9回戦が終わり、ここで4敗しているとドロップが確定する(だったはず)。メンバーの本戦結果としてはタナカさんがギリギリ2日目に行けず、残る2人がギリギリ2日目に進出し望みを繋ぐ形になった。

 その日の夜はホテルの近くにあるステーキ屋さんで進出組を祝い、部屋に戻った後はタナカさん・イシダさんを交えて自分の買ったくじ開封の儀を執り行った(Nさんは体調に大事を取って早めにお休み)。

 様々な店で引いたくじの結果(写真内での位置)は以下のとおり↓

IMG_20161127_003713.jpg
・晴れる屋 1000円くじ(左上)→遺産のドルイド。
 いくらか前の値段ならトントンだったろうが、今当たるとはずれ感すごい。使うことは無さそうだし、ハリケーン先輩が4枚目の揺籃の地を手にして本格的にエルフ組みたくなったら投げつけるつもり。

・ホビステ 1000円くじ(左下)→カラデシュなどスタンのパック群。
 ヘリコプター「乗れよ」

・BIG MAGIC 500円×2(中央手前)→カラデシュ1パック+アラーラ再誕1パック+引換券。
 カラデシュで当たったものは覚えてないが、アラーラ再誕からは血編み髪のエルフと謎のスフィンクス。自分の今まで出会ったMTGプレイヤーの中で謎のスフィンクスを使う唯一のプレイヤーであり続けるもへ君を思い出させる当たりだった。そういや会場で彼に激似な人がいたんだよなぁ・・・声は掛けられなかったけど、賑やかカジュアル勢からいつの間にかガチ勢になっていた可能性が?(妄想)引換券は集めると非売品のスリーブやプレイマットが手に入るがそちらは特に欲しくは無かったため、2日目に券メインで集めてたタナカさんにあげた。

・カベの店 100円×5(中央奥)+2000円×1(右の大入り袋)+普通のレア→+瞬唱の魔導士英語版。
 ここまでヘリコプター以外微妙な感じで来ていたが、一番最後に開けた大入り袋からまさかの瞬唱再来。旧イニストラードはとても引きが良かった記憶があり、トータル1BOX分も買ってなかったはずなのにヴェリアナ・瞬唱・聖トラフトなど主要なレアをパックだけで当てていた。何の執着も無かったから全て早々にトレードに出したが、5年以上の月日を経てまた当たる日が来るとは思いもしなかった。
 当時は(カジュアル)レガシーデッキのフィニッシャーだったナックとの共存が出来ず半ば追放される形で放出された彼だが、主ナックがモダンへ移り、瞬唱はレガシーのデッキに入れるだろうから、今度はお互いかち合わず仲良くやっていけるだろう。


○11月27日(日) 
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 2日目はドロップした本戦参加者の大半がショップorサイン会or千葉観光に流れ、全体としてかなり人が減った印象は受けたもののショップの賑わいは1日目とそこまで差が無かったように感じられた(この写真だとショップ側にもあまり人いないように見えるけど・・・)。最初の方に載せた写真と比べて頂けると、デュエルスペースの左上(上位卓)の人口密度がかなり増えてる事が見て取れるだろう。

 1日目に買い物などあらかた済ませたため、この日は観戦が主になった。ちょうど全勝卓にエンチャントレスの方が1人おり、しかもその方の使っているレシピは白緑に黒をタッチした最新型(今回のグランプリ開催の2日ほど前に公式コラムで紹介されたもの)。多色化好きとしてちょうど興味がある形だったので、進出メンバーをちょこちょこ覗きつつその方をかなりの時間追っかけてた。昼にタナカさんと会場近くにある「野郎ラーメン」なる店(「豚野郎ラーメン」など、どこか北の方で聞いたことがあるような名前のメニューがあった)へ食べに行っている間にこのエンチャントレスの方とイシダさんが対戦していたというのを知ったのは会場に戻って来てすぐだった。奇跡デッキを相手にどう立ち回ったのか見たかった・・・。

 最終的に進出組の2人もマネーフィニッシュまでは行けず、その後はNさんの電車の時間が迫っていたため15時前くらいに会場を出発し、帰り道は交通関係のトラブルは特段無く22時前くらいに無事新潟へ帰り着いて解散した。


 今回グランプリに行くまでの時期は新しいデッキの案も浮かばず、個人的にMTGに対して停滞気味のテンションだったため「こんなんで行って本当に楽しめるのかな?」くらいに思ってたが、会場に入った途端その心配は吹き飛び、新鮮な光景に目とお金を奪われあっという間に終わりまで過ぎ去ってしまった。どれだけ楽しかったかはここまで書いてきた文章の量を見てもらえれば少しは伝わったんじゃないかと思う。あれだけ濃い空間はそうそうあるもんじゃないので、行ったことが無い人はぜひ一度行ってみて欲しい。メンバーの3人についても入賞こそなかったものの、自分としては3人について行けただけで満足だし、新潟に通える場所にいるうちにこういう機会があったのは本当に良かった。

 次のグランプリは3月に静岡で、復活の声や真髄の針(回帰版)の絵を描いたアーティストの先生が来る予定みたいですよ。みんなもチェックしてみよう!
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